2007年07月31日

鳩山幹事長、テロ特措法改正案反対を示唆

鳩山幹事長、テロ特措法改正案反対を示唆
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日午前、秋の臨時国会の重要法案である海自艦船のインド洋派遣期間を延長するテロ対策特別措置法改正案への対応について「(民主党は)基本的に延長すべきでないとしてきた。きちっとスジを通す」と述べ、反対することを示唆した。都内の自宅前で記者団の質問に答えた。
 一方、小池百合子防衛相は同日午前、防衛省内で記者団に対し、テロ特措法改正案について「安倍政権がテロ特措法(改正)をきっちりと期限内に収めて進めていくことが、日本の世界への姿勢につながる。テロとの戦いから脱ける判断を、責任ある民主党がするとは思わない」と、民主党を牽制(けんせい)した。
 同特措法はインド洋で海自補給艦が多国籍軍艦船に行っている給油活動の根拠法。11月1日に期限切れを迎えることから、小池防衛相は活動継続のための改正案を秋の臨時国会に提出する考えを示している。

 所詮は民主党、参院第一党になるには少々速すぎたのかもしれません。

 陸自のサマーワ活動ならいざしらず現在でも多国籍軍に”ゴットハンド”として給油活動に従事する航空自衛隊の期間延長は当然です。参院らしい審議を行って欲しいと思うのですが、いきなり先が思いやられます。単なる牽制と受け取って良いのか、結局空自の給油活動すらも政局に利用しようというのか、臨時国会がなにげに注目です。

 民主党の主張というのは長島ネクスト防衛相が言うように、期間延長自体に反対という意味ではなく、確固たる国家戦略の存在有無という意味での反対です。これは当然与野党が意識している問題で、自民党では石破氏、民主党では長島氏が協力して”防衛基本法”の制定にまい進していかなければなりません。

 自民惨敗という状況から一夜明けてこれでは心配性な僕としては本当に民主党に責任政党としての仕事が出来るのか、未だに姿を現さない陰を好む男小沢一郎の歩みを考えますと、少々悩ましいものがあります。
posted by やくも at 00:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治

2007年07月30日

「責任果たしていく」安倍首相、続投の意向表明

「責任果たしていく」安倍首相、続投の意向表明
 安倍首相(自民党総裁)は29日夜、テレビ朝日の選挙報道番組で、参院選の結果について「手応えはあったと思っているので、大変残念な結果になったと思っている」と述べた。
 その上で「国民の声を厳粛に受け止め、反省すべきは反省しなければならない。改革を進め、新しいスタートを切るためにも、これからも総理大臣として責任を果たしていかなければならない」と述べ、続投の意向を表明した。

 また正確な数字が出揃っている訳ではありませんが、自民45議席前後と予想していた管理人やくもの予想は大きく外れました。逆風吹き荒れているとはいえ、ここまでの惨敗はちょっと驚いています。まあ、僕の予想なんぞ当たったためしが無いのですが、なぜ、自分の予想がここまで外れたのかはちょっと考えないといけません。

 今回投票するに当たり、一番の判断材料として考えられるのは、年金問題(社保庁問題)、政治とカネであるとされています。社保庁問題という括りで考えればこれは政治家全体の問題と言えます。時の日本政府に批判が向くのは致し方ない部分はあるのですが、これは惨敗の最大原因とは考えられず、”政治とカネ”の不信が一番の原因なのでは無いのかなと。これは一部マスコミの過剰報道もあるのですが、あまり与党としては言い逃れが出来ないのではないのかなと思います。また、安倍首相も総理の立場として厳しい叱責があっても良かったのかなと、そういた優しさ、政治家としては甘さが命取りになったような気がします。

 今後は総理の進退問題や内閣改造問題に発展すると思いますが、安倍首相は辞任するべきでは無いと考えます。

 第一の理由としては選挙前から言われている通り、参院選では政権交代の選挙では無いことが挙げられます。今回はある意味安倍政権の信任投票と言える側面があると思いますが、自民党支持者の中でも今回は民主党に入れるという人間もいましたし、辞めさせることを目的とするというよりも、今後のあり方を求める側面もあったでしょう。

 第二の理由として安倍政権には失政が無いことです。閣僚の不祥事などはありましたが、これは政策などには関連することではありません。ある程度お金に関する不祥事があってもそれは本来政策を問うべき選挙では判断材料となってはいえないはずで、お金にクリーンであっても政策がどうしようもなければ、それは政治家として無能であることに等しいのです。安倍政権で数々の成果を出していることを考えれば、決して政策に問題があるとはいえません。

 第三の理由としては総理大臣として、イバラの道を歩むべきであると考えます。総理大臣を辞任するほうが簡単に楽になれます。しかし、それでは意味が無いのです。チンギス・ハーンの言葉で確か、苦しい時には一番厳しい道を歩むべきであるというものがあります。であるならば責任ある立場としては厳しい道を歩むべきであると、辞任をすれば責任を果したことにはなりません。それがリーダーたる人間の務めであるのです。

 安倍首相の本当の戦いはこれからになると思います。その中で責任を持って茨の道を突き進んでいくことになります。
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2007年07月29日

検証・昭和史の焦点



 昭和歴史家としても有名な保阪正康氏の著書。昭和史の論点など同類の著書を刊行していますが、今回は総括的な観点の昭和史の内容を21に分けて論じています。
 論じている内容はよく話題に上るような内容で開戦、真珠湾、戦中、戦後、昭和天皇などに分けることが出来ます。それぞれ21の論文で構成されており、週刊春秋での論稿や書き下ろしなどあります。

 軍人恩給についてはあまりよく知らない話なので面白かったのですが、一つ引っかかったのは「トラウトマン工作 内幕のドラマ」という論文。当時泥沼の日中戦争に足を踏み入れた日本政府はトラウトマン工作をもってして和平交渉を行おうとしていましたが、結局は決裂してしまったお話なのですが、その時の中国国民党の陳立夫という政務担当の人間が言うには中国、日本、ドイツをもってしてイギリス、ソ連という白と赤の帝国主義と戦おうという戦略を話していたというものです。保坂氏はそれを裏付ける根拠は無いことを前置きしつつも、この戦略を”遠大な戦略”と評価し、当時の日本指導者には理解出来ないだろうと結論付けています。

 だがちょっと待ってほしいのは当時の日本政府としてはもちろん日中戦争に遠大な戦略を持っていたわけではないことが定説となっていますし、それに対しては全く同感だったりするのですが、白と赤の帝国主義に対して敵対しようと画策するのは第一次世界大戦後に近衛文麿が唱えた英米の民主主義を排すの論文に近いものでは無いでしょうか。しかもこのとき、まさにその近衛文麿内閣では?

 ましてやこの陳立夫なる御仁はドイツと中国+日本によるソ連に正面作戦の構想まで語っています。これは後の松岡洋佑外務大臣がドイツのバルバロッサ作戦に呼応して日ソ不可侵条約を破って参戦しようと昭和天皇に奏上した内容に近いのではないでしょうか。もちろん約束事を重んじる昭和天皇は拒否します。

 さらにはそれ以上にノモンハン事変によって帝国陸軍はソ連率いる機甲師団に歯が立たず、近代化の必要が迫られることになります。当時の日本軍にすら歯が立たなかった国民党軍に何が出来ると?

 これはもちろんトラウトマン工作時からすれば未来の出来事になってしまいますが、以上を考えていた近衛文麿や軍部の指導部の戦略は、この保阪氏などの昭和歴史家から後に批判されています。

 この論文だけ少々クエスチョンが出ましたが、それ以外の論文は興味深く読むことが出来ました。
posted by やくも at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

ユリア100式(4)



 さて、相変わらず下ネタ満載のアホな漫画ですw

 今回は新キャラとしてユリア108式が登場します。ロリ系キャラなのですが、かなり腹黒い設定でユリア100式をどこまで振り回せるか楽しみです。というかそれ以降、あんまり出番が無いような気がしないでもないんですけど。

 面白かったのは最後のユリア105式と良夫くんの「おかあさんにはないしょ」というお話。作者テラバカスww
posted by やくも at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2007年07月28日

次期戦闘機、来夏の選定先送り=現行F4の使用延長検討−防衛省方針

次期戦闘機、来夏の選定先送り=現行F4の使用延長検討−防衛省方針
 防衛省は26日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の選定時期について、来年夏の当初目標を先送りする方針を固めた。米下院歳出委員会が、FX最有力の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターの禁輸継続を決めたことで、当面のF22取得が困難な情勢となり、選定時期を見直すことにした。これに伴い、同省は数年後に順次切り替えが予定されているF4戦闘機の使用延長を検討する。
 FXは、空自が現在91機保有するF4の後継機。防衛省は来年夏の2009年度予算概算要求までに機種選定し、同年度中にまず7機を調達する計画だった。

 うーん、大本命だったはずなんですが・・・。時期尚早といったところでしょうか、今のところ既存戦闘機(F−15J)などの改良などが視野にあるようです。時事通信ではF4の使用延長とありますが、もう30年ほど前の代物です。F−22が解禁になったとしても、その間にがんばってF−15Jを使い続けるのか、F−35を視野に入れるのか・・・。
posted by やくも at 00:11 | Comment(2) | TrackBack(2) | 軍事

TM NETWORK LIVE決定!! 2007楽器フェアに出演します!

TM NETWORK LIVE決定!! 2007楽器フェアに出演します!
今年の楽器フェアにTM NETWORKがライブ出演することが決定しました。2004年から早3年。久しぶりに3人揃ってステージに返ってきます。 2日間限りのスペシャルライブは間違いなく必見です!

 というわけで20周年記念以来の始動ですか・・・。

 新作の発表などもあるのでしょうか。今のTMにそのようなサプライズを期待するだけのモチベーションがファンには・・・。ファンクラブには入っていないので、一般発売を狙っていきます。
posted by やくも at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | TM NETWORK

2007年07月27日

YouTubeの被害者、角川グループが動画識別技術に全面協力

YouTubeの被害者、角川グループが動画識別技術に全面協力
 YouTubeが開発中の動画識別技術の実証実験に、角川グループが参加することとなった。実証するのは「フィンガープリント」と呼ばれる技術だ。コンテンツプロバイダが著作権を保有する動画と、YouTubeにアップロードされている動画が一致しているかを識別することができる。
〜略〜

 お前は何を言っているのだというべきなのか、なんだか悩ましい話ですが。

 角川グループといえばいわずと知ればアニメコンテンツを提供しているところで、最近だとハルヒとからき☆すたなどのコンテンツが人気です。当ブログ管理人やくももハルヒにはハマっていまして、ライトノベルは最新刊まで読破するに至っています。

 さて、最近流行りの動画共有サービス、要はYouTubeやニコニコ動画などが著作権の問題に当たり始めているといった所で、今まで目立った動きが無かったニコ動もオンデマンドに削除を行い始めている模様です。こういったWeb2.0ともいえる画期的なサービスによってコンテンツの宣伝に一役買っていることも事実ですので、今回角川グループは”いいとこ取り”を狙ったところでしょうか。自分達にとって都合のよいものだけ残す、もっと言えば角川自身で宣伝用動画を投稿するということも可能です。

 そもそも識別が技術的にどこまで可能なのかってところに少々疑問があったりしますが、結局どこかでマンパワーが必要になってくるのだと思いますが、著作権観点からすれば今共有されている動画のほとんどは違法とも言えるので、”多少の巻き添え”があったとしても角川にとって痛くもなければ気にする必要も無いわけです。

 本来としての考え方はこうしたイノベーションともいえる画期的なサービスを用いるようなビジネスモデルをコンテンツ提供側は考えていかなければならないはずなのですが、こうした著作権というものが革新的サービスについていけていないのが実情だと思います。今の著作権概念がこうしたサービスを想定して定められたものでは無いことは明白なので、いい加減なんらかの改正を行わなければせっかくのサービスも日本の競争力とすることが出来ません。自由を謳うインターネットの技術にこのような制限をかけることは結局本末転倒なのだと思います。
posted by やくも at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット

ソフトバンク、「FULLFACE 913SH」を28日発売

ソフトバンク、「FULLFACE 913SH」を28日発売
 ソフトバンクモバイルは、HSDPA対応のシャープ製スライド型端末「FULLFACE 913SH」を28日に発売する。
 今回発売される「913SH」は、閉じると液晶とタッチセンサーのみになるフルフェイスデザインが採用されたシャープ製のスライド型3G端末。閉じた状態でタッチセンサーキーを使ってワンセグ、音楽、カメラなどを操作できる。
 HSDPA方式の「3Gハイスピード」に対応し、液晶には2.8インチ、ワイドQVGA(240×400ドット)、26万色表示のモバイルASV液晶を搭載。カメラは200万画素CMOSと11万画素CMOSを装備する。最大2GBのmicroSDカードに対応する。
 PCサイトブラウザやおサイフケータイが利用でき、Bluetoothや赤外線通信機能をサポートする。
 大きさは約50×108×16.8mmで、重さは約125g。連続待受時間は静止時約350時間、連続通話時間は約280分。ボディカラーは、ビビッドピンク、ブラック、シルバー、ピンク、グリーン、ライトブルー、オレンジ、ゴールドの8色。

 ソフトバンクでシャープ派の僕は勝ち組。

 備忘録として取っておきます。僕のケータイはTVが見れる初期型(アナログ)だったりするのですが、さすがにもう2年以上が経過しましました。いまだとタッチセンサーなんですねぇ。技術者のくせしてあんまり携帯の機能についていけてないのは一体どういうことなのだろうかと自問自答・・・。知らないうちにBluetoothにまで対応するようになるとは、今もって多機能端末になってますねぇ。
posted by やくも at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC・携帯

2007年07月26日

自由と繁栄の弧




 外務大臣麻生太郎氏が提唱した外交方針として「価値の外交」「自由と繁栄の弧」を打ち出しスピーチを行った論稿含むものを書籍化したものです。

 タイトルとなる「自由と繁栄の弧」というものは東南アジアのCLV(カンボジア、ラオス、ベトナム)や中東、GUAM(グルジア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバ)などユーラシア大陸に沿った弧を指しています。メディアなどでは中国包囲網と言われたりします。もちろんそれもあるのでしょうが、これは基本的に地政学でいうリムランド理論の詳細版でしょう。その中で民主主義などの価値を共有出来る国々と結びつきを強めて参りましょうというものですね。さて、どこまでが本音ですかね。

 一番面白かったのはアジア各国との経済の結びつきについてP2Pという言葉を用いていることです。最近よく言われているFTAやEPAなどWTOとは別の経済協定を結ばざるを得ない日本としては、フィリピンやマレーシアなどとP2PにEPAを結ぶことで、経済的結びつきを強化しようとするところはアジアの”スタピライザー”として重要だと思います。

 1つ1つの論文はコンパクトに纏められており、非常に読みやすくなっています。
posted by やくも at 00:06 | Comment(2) | TrackBack(1) | 書籍

2007年07月25日

「第5世代」ステルス実験機開発へ…防衛省方針

「第5世代」ステルス実験機開発へ…防衛省方針
 防衛省は23日、ステルス性能などを持つ「第5世代」の戦闘機技術を検証する有人実験機の開発に向け、来年度予算の概算要求に費用を計上する方針を固めた。
 日米が共同で開発したF2支援戦闘機の生産が2011年度で終わるのをにらみ、技術開発の基盤を維持するのが目的だ。
 国産機開発の姿勢を示すことで、来年夏の次期主力戦闘機(FX)の選定で米国などとの交渉を有利に進める狙いもある。
 防衛省によると、有人実験機には、ステルス技術や高度な電子機器などを搭載する。レーダーや武器などは搭載しないため、実際の戦闘機よりは小型になる予定だ。開発期間は約10年、開発費は総額で数百億円程度を見込んでいる。
 防衛省はこれまで、費用や性能の面から、戦闘機は原則として米国から購入してきた。来夏のFX選定も、米国の「F22ラプター」などが候補となっている。しかし、最有力候補であるF22は、輸出を禁じる米国内法があるため、米側の情報開示が進まないなどの問題が起きている。
 ただ、国産機の本格的な開発には、政府内や米側との調整のほか、費用や性能の十分な検証が必要になる。このため、まずは有人実験機の開発を目指すことにした。
〜略〜

 うん、素晴らしいですね。F−2の時の共同開発になってしまってからついに国産機の動きはいい感じですね。陸自の戦車などは国産が多くを占めていたはずですが、やはりもしもの時を考えれば、国内生産が望ましいです。問題はコストかな。

 しかし、エンジンってどうするんでしょう・・・ノウハウ無いはずだけど、一から蓄えるのかしら・・・。
posted by やくも at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事

2007年07月24日

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー




 というわけでドラクエモンスターズでありますが、このシリーズをプレイしたのは初めてです。

【概要】
モンスターマスターを目指す主人公は近々開催されるバトルGPと呼ばれる最強のマスターを決める大会への出場をしたかった。いかにも怪しい団体のトップだった父親は反対していたが、突如意味ありげにバトルGPへの参加を許可します。こうして主人公はバトルGPに参加することになりますが、この途中に人間の言葉を操る見たことの無いモンスターと出会います。

【システム】
戦闘システムはドラクエ8のようなコマンド入力方式になっています。主人公は基本的にアイテムを使うなどの補助を行っていき、最大3匹のモンスターを使って敵を倒していきます。敵モンスターはマスターに考慮してなのか3匹以下で現れます。戦いは命令を行うことも出来ますし、作戦を各モンスターに割り振ってAIで行うことも出来ます。作戦に「みんながんばれ」が無いのが少し不満。

レベルが上がるとスキルポイントが貰えて、各モンスターの特徴とも言えるスキルに値を加算することで新しいスキルを覚えさせることが出来ます。

そして最大の特徴となるモンスター合成、レベル10以上同士のオスとメスを組み合わせて新しいモンスターを作り出すことが出来ます。スキルなどを引き継ぐことが出来ることに魅力を感じるところですが、保持できるスキル数が3つだけでそれがずっと増えることが無いのはかなり不満でした。

【シナリオ】
あって無いようなもんです。メインは戦闘とモンスター合成。。

【総評】★★★★☆
やりこみが好きな人はお勧めだと思います。ワイヤレス通信などで他の人間とも戦うことが出来ます。ただ、レベル稼ぎとか色々厳しいなぁと感じました。
posted by やくも at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームレビュー

2007年07月23日

バンダイナムコゲームス、「テイルズ オブ」シリーズ2007年度ラインナップ発表会を開催

バンダイナムコゲームス、「テイルズ オブ」シリーズ2007年度ラインナップ発表会を開催
 株式会社バンダイナムコゲームスは、「テイルズ オブ」シリーズの2007年度ラインナップに関する発表会を同社の本社で開催した。司会は昨年に続き、「テイルズ オブ デスティニー」のリオン役を務めた緑川 光氏をメインに進行した。
 同社ジェネラルマネージャーの吉積 信氏がまず挨拶に立ち、2007年度の「テイルズ オブ」シリーズの展望を語った。今年度のテーマは「挑越」。これは、“新しいことに挑み、それを越えていく”という意味での造語。そのうえで、2007年度は、ニンテンドーDS、Wii、PS2、PSPと、4つのハードに向けてタイトルをそろえていることを明らかにした。
〜略〜

 ダラダラ長いですが、以下のような感じなのです。

 テイルズオブイノセンス
 ・・・NintendoDS(今冬発売予定)
 テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(仮称)
 ・・・Wii(2008年度春発売予定)
 テイルズオブリバース
 ・・・PSP(2008年度初頭発売予定)
 テイルズオブデスティニー ディレクターズカット
 ・・・PS2(2008年度初頭発売予定)

 これを見ていただければ判るように、ソニーの力の引き具合ってものがわかると思います。

 現在ゲームハードとしてはNintendoDSがトップシェアを誇っており、テイルズオブテンペストも発売していますから、新作であるイノセンスが発売されることには違和感は特にありません。シンフォニアの続編にしてもゲームキューブでシンフォニアは発売しているので、こちらも特に違和感というものは無いでしょう。

 問題はソニーに対する手抜き加減というものでして、評価が微妙とされているリバースをPSPへ移植したり、リメイクが発売されたばかりのデスティニーのディレクターズカット版がPS2で発売され、挙句の果てにPS3はシカトするなど、どう考えても力の入れ具合というものが違います。

 スクウェア・エニックスも今年度はPS3にはソフトを発売しない方向ですから、ナムコまでこの方向性で行ってしまうとなると、本気でソニーのゲーム部門撤退もあり得るのでしょうか・・。
posted by やくも at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(2) | ゲーム全般

2007年07月22日

玉砕の島、アッツ島で集団墓地が発見される

玉砕の島、アッツ島で集団墓地が発見される
[アンカレッジ 18日 ロイター] 日米の専門家チームがアリューシャン列島のアッツ島で約500人の戦死者を埋葬したと思われる集団墓地を発見した。この島では第二次世界大戦中の65年前、日米の血みどろの戦いが繰り広げられた。
専門家チームが発見したのは骨のかけらが入った2足のブーツ、風雨の侵食にさらされた遺体だ。アッツ島を監視している米魚類野生動物庁の広報担当者が明らかにした。
アッツ島の戦没者遺骨収集は1953年、1978年に続き3回目で、4日間にわたって先週末に行われた。これまでに300体の遺骨が発見され、再埋葬されている。
アンカレッジの南西2736キロに位置するアッツ島は1942年、日本軍によって占領された。アレウト族の小さな村の住人は捕虜となり日本に送られたが、アッツ島には誰一人戻ってこなかった。
1943年、米軍は2週間に及ぶ戦闘の末、アッツ島を再占領した。米軍の戦死者は540人、日本軍は2400人。日本軍兵士のほとんどが降伏を拒み、自決し、生き残ったのはわずか28人だった。
発見された遺体は、短いセレモニーが行われた後、再埋葬された。
アッツ島の遺骨が最終的にどうなるかは日本政府が決定する。島に残すか、別の場所に再埋葬するための発掘が行われるかになる。

 アッツ島は太平洋戦争時に初めて日本軍が”玉砕”した島なのですね。アッツ島の玉砕を知った昭和天皇が打電を指示しますが、玉砕したアッツ島に受信できる人間がいないと言っても、それでも打電し続けるのだと言った逸話が残されています。

 この頃にはミッドウェーで帝国海軍が空母4隻を失うなどの大敗を喫し、ガダルカナル島での帝国陸軍敗退から一気に劣勢となっていきます。アッツ島といえば歴史のターニングポイントとして聞かれる島であったりするのです。

 もし遺族の方などが生きておられたら是非迎えて欲しいですね。きっと日本に帰りたいと思っているでしょうから。
posted by やくも at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデタ

安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデタ
今月29日に迎える参議院選挙は、非常に自民党に厳しい状況だ。どの新聞、テレビを見ても、民主党の有利を伝えている。なぜこんなにも自民党が厳しい状態になっているのか。そこには、新聞やテレビがなぜか全く指摘しない問題が隠されている。
〜略〜

 今回の選挙に関して自民党は苦しい戦いとなっているのは周知の通りです。現行の安倍政権に失政は無いにも関わらずここまで厳しい状況に変わってしまった原因について田原氏が解説しています。だいたいの大筋はこんなところだと思います。

 今回は政権交代に関わる選挙では無い、つまりは民主党など野党に政権が渡ることを考慮しなくてよいのですから、自公で過半数を割る可能性は十分にあるのではないかと思います。まあ、私の選挙予想など当たった試しは無いので、ある意味逆神だとでも思ってください。

 例えば今回社会保険庁などを例に取るのであれば、自治労を支持母体とする民主党に”政治とカネ”という政策や法律という価値概念ではなく、”モラル”という不変とは言えない代物を断つことは出来るかもしれません。しかし、結局選挙というものは”政策”で判断するものでありますから、現在社会保険庁を国税庁と一緒に歳入庁として残す民主党に投票することは社保憎しとは辻褄が合わないのです。

 であるならば、今回の選挙については首相は”安倍でいいのか?”という信任投票に近いのでは無いでしょうか?本当に安倍氏でなければならないのか?ということが今回問われており、その結果として支持率、自民党への参院選投票というものがなかなか上がらないというのが実態のような気がします。

 安倍政権には様々な実績があります。小泉政権でも成し得なかった教育基本法も改正しましたし、防衛省も誕生した。憲法改正も視野に入っています。これを安倍首相の指導力と見るのか、小泉政権の遺産と見るのかなのだと思います。

 そうした中でなぜ初期の安倍政権は高支持率を獲得しえたのか。それは期待と共に北朝鮮への毅然とした対応があったのだと思います。安倍首相は小泉政権時代には北朝鮮問題の自民党プロジェクトチームのリーダを担っていた人物です。はっきり言ってしまうと現在の政治家の中で安倍首相以上に北朝鮮拉致問題に取り組む人材はいません。ましてや民主党率いる野党に拉致問題に取り組む人間はいるのでしょうか?マニフェストを見ればわかりますが、自民党の力の入れ具合と比較すると腰砕けの感は否めません。安倍首相が退陣すれば拉致問題の解決は後退することは間違いありません。

 選挙の争点の一つに安倍首相でしか進展しえない北朝鮮問題を土俵に上げることが出来なかった自民党はそうした戦略ミスも重なり、今のような状況にあるという現状認識を持たなければならないのですね。
posted by やくも at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2007年07月21日

[PC]【遥かに仰ぎ、麗しの】風祭みやび攻略完了

[PC]【遥かに仰ぎ、麗しの】風祭みやびのツンデレ具合の続きでありますが、風祭みやび攻略しました。

感想としては途中の盛り上げ方がうまいと感じていたため、ラストは手堅く纏めたという印象を受けました。悪い言い方をすると予想通りですね。しかし、シナリオとしては途中のみやびやリーダさんとの結びつきなどをうまくユーザに対する説得力となすことが出来たのではなかと思います。

不満点を1点だけ挙げるとすれば、主人公がみやびを拒否した理由については、筋としてはいいのですがその描写というものがちょっとみやびの話と比較するとあまり深くはなかったかなと感じました。家族に裏切られた主人公はまた誰かに裏切られるのではないかと猜疑心を持ってしまうところなのですが、それまでの主人公の行動や態度にそうした伏線は無かったように見受けられるので、少々こじ付け感がありました。

このゲームのシナリオとしては僕みたいに何日か間隔を空けながらプレイするよりはその場で一気にラストまでプレイするのがいいのかもしれません。
posted by やくも at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遥かに仰ぎ、麗しの

2007年07月20日

海軍乙事件




 海軍乙事件とは太平洋戦争中に連合艦隊司令長官古賀峰一海軍大将を乗せた艦載機1号機がダバオへ向かう途中に行方不明そのまま殉職扱い、連合艦隊参謀長福留繁海軍中将を乗せた艦載機2号機は着陸に失敗し、途中に米ゲリラに捕まりZ作戦計画がアメリカ海軍に渡るという一連の事件を言います。

 当時の海軍は福留中将の証言などからアメリカ海軍までには渡っていないと判断していましたが、戦後の調べで福留中将と一緒に捕まった作戦参謀の山本中佐が持つZ作戦計画の書類が米軍司令部で解析されていたことがわかったものです。このドキュメントは連合軍側の資料や著者の取材により集めたものです。

 当時の海軍側の慌しさや福留中将を救出した陸軍のセブ守護隊などの描写は非常に細かく描かれています。他にも山本五十六連合艦隊司令長官が戦死した海軍甲事件、東京裁判以外において日本側で裁いたとされる八人の戦犯、日清戦争に起きた白神源次郎の逸話など3編を含んだ著書は戦史好きならお勧めの一冊だったりします。
posted by やくも at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2007年07月19日

フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」

フジテレビ「ゴールデンタイムの視聴率が悪いのはゲームのせい」
ゲームに押されテレビ視聴率が低下
7月の第1週、日本のテレビ業界に大きな衝撃が走った。なんと1週間の間に放送された番組の中で、ゴールデン・タイムに視聴率9%を超えたものが1つもなかったのだという。業界関係者らは、これを任天堂の人気家庭用ゲーム機Wiiの影響によるものと分析している。

フジテレビの専務取締役は「日本のテレビ視聴率は常に上下しやすいが、このように著しい低下はあまり経験がない。テレビそのものに問題があるというよりは、Wiiなどの外的な要素に左右されている可能性が高い」と話す。親達は、ゴールデン・タイムにテレビを見るより、
子供達と一緒にゲームを楽しみたいと考えているのかもしれない。

 ゲーム脳と言う言葉が流行ったことを憶えていますでしょうか?ゲーム脳とはゲームをしている人間の脳波を測定する実験を行い、脳に悪影響を与えているという当時の森教授の主張でした。こいつが一時期テレビで話題になりました。のちにメール脳など色々な論文を出しているという話です。

 このゲーム脳という論文は脳波の異常を謳っているのですが、ゲームをプレイし終えた後はしばらくすると脳波は正常に戻るとのことで、これでは脳波に異常を与えるという根拠には足らないという話があります。要はマラソンをすれば不整脈になるとか言っている感じなんでしょうか?結論を言うなれば、統計情報などの兼ね合いから断定するには時期尚早という判断があります。

 このように昔からゲームは悪く言われる有様でありましたが、テレビなどはスポンサーがいるなどの問題があって、このような構図になるのではないかという話があるくらいです。不都合が起きたらゲームのせいにしてしまえばゲーム脳という論文もあるし、ゲームの一般的観点からコンセンサスも得られるだろうという考えですね。

 さて、このニュースで言われているのはこのロジックを用いているのでしょう。原因は単純にテレビのコンテンツに魅力を感じないだけの話のはずが、ゲームに責任を被せているだけなんですね。どんなにゲームが優れていても、テレビコンテンツに魅力があればプレイ途中でも中断して観るでしょう。ただ、今のテレビがそうでないだけですね。

 これはテレビコンテンツの品質向上をも阻害する風習だと思います。ゲームうんぬん言っている暇があれば、それ以上のコンテンツを用意する努力をテレビはしなければいけない、それを見失っているだけなのだと思うのです。
posted by やくも at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般

2007年07月18日

中越沖地震で思うこと

陸自が仮設風呂を開設、地震被災者らの疲れを癒やす
 陸上自衛隊が17日夕、新潟県柏崎市北園町の特別養護老人ホーム駐車場に仮設風呂を開設、被災者らが避難生活の疲れを癒やした。
 テント1基の中に二つの浴槽を設け、給水車で用意した水を沸かした。最大で50人近く利用できる。今後、さらにテント10基を増やすという。午後6時半から入浴が始まると、待ちかねた親子連れらが列をつくり、一時は200人を超えた。
 長女るみちゃん(2)と一緒に入浴した同市松波の会社員金子綾子さん(31)は「私のように小さい子がいる母親は助かる」と話した。

 やはり自衛隊というのは頼りになります。こうした装備というのは国内では自衛隊特有の装備であり、自衛隊の出動の妥当性を証明すると共に、災害時に軍隊が出るという他国では常識であることがやっと日本で出来るようになり、人命救助が優先されるという当たり前の対応が出来るようになりました。

 この仮説風呂について、フジテレビのニュースを見ていると、インタビューを受けたお爺さんが風呂に入りながら「戦地ではドラム管だったからねぇ」などと懐かしく言うではないですか。いやぁ、お爺さん元気です。まだまだ若い人には負けないという感じがしました。お年寄りがこれだけ元気なのですから、きっと復興してくれると信じています。

 さて、災害当日に安倍首相が素早く官邸へ戻り早急なる指示を出したかと思うと、すぐに現地へ視察に飛び出しました。これには色々な声が聞こえます。例えばパフォーマンスであることや選挙対策であることなどですね。今は選挙期間ですから、気になることは仕方ないのかもしれません。

 しかし、ちょっと待っていただきたいのは、では首相はどうすべきだったのか。小泉元首相の場合では震災当日は現地に行かずに官邸で指示と情報収集に徹していました。これには現地へ視察に行かないのかという批判が一部から出ていました。そして今回安倍首相が現地を視察すると選挙対策だ、余震があるのに危機管理が欠如しているという批判があります。

 僕など未熟な人間から見ますと、痛ましい震災が起こったにも関わらず選挙と絡めようなどという人間に、国民の政治を語る資格など無いと思うのです。だからこそ菅直人などという震災時に政権交代を絡めた日記を書いた愚かな政治家はあれほどの批判を受けたのです。

 であるならば首相なんてものは外部の声なんて気にせず、適切であると判断したことを真っ直ぐ貫き通せばよいではないかと考えてしまうのが人の情というものでありましょう。
posted by やくも at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地域

2007年07月17日

[PC]【遥かに仰ぎ、麗しの】風祭みやびのツンデレ具合

さて、いきなりですが「遥かに仰ぎ、麗しの」を今日からプレイし始めました。

遥かに仰ぎ、麗しの

ストーリーは以下のような感じです。(HP抜粋)

本学は、都心の閑静な住宅街の一角に建つ、
『凰華女学院』の分校として運営されています。
『来るべき国際社会に備えるべく、
  正しき礼儀作法と幅広い教養を兼ね備えた、
  新しい時代を担う淑女を育成する』

創立以来、前文に掲げた凰華の理念を胸に、
先達の築かれた伝統を敬意を持って重んじ、
今日までたゆまぬ努力を怠らずに続けています。

それは分校である本学におきましても、
何ら変わることはありません。

豊かな自然に囲まれた、風光明媚な環境の中、
全寮制による全人格教育に力を注いでいます。

貴女の輝かしき未来を築くことで、
凰華の歴史に新たなる一ページを記してください。


〜凰華女学院 ご入学の手引きより抜粋〜


続きを読む
posted by やくも at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遥かに仰ぎ、麗しの

2007年07月16日

binary engine(初回生産限定盤)(DVD付)




 というわけでaccess4年半振りのフルアルバム。こんなに間隔が空くところは師匠を真似する必要は無いんですけどねぇ。

 シングル収録は無し。というか前もってのシングル発売はありません。でも曲順最後にある「瞳ノ翼」がシングルとして後日発売予定だったりします。初回版にはDVDは付いていて、diamond Cycleのアルバム曲4曲をライブ映像でお届けしてくれます。

 アルバム曲調はいたってストレートといえます。「awake」から始まるポップな曲から二曲目の「closet」などはまさにaccessらしさを見せ付けてくれたといってよいでしょう。「Shadow over the world」のバラードなども真骨頂といえ、binaryをイメージさせる音楽性とは裏腹にその柔軟性を描いています。

 スタッフの面々も変わらず豪華、葛城氏から小室みつ子氏まで取り揃えたメンバは昔からのファンを満足させるに十分です。

 ただ、前回ミニアルバムに収録された「stay」のような新機軸は見えなかったところがやや不満でありますが、それを補って余りあるアルバムに仕上がっていると思います。
posted by やくも at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | access

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