■自民新総裁に福田康夫・元官房長官を選出…麻生氏に大勝
自民党総裁選は23日午後、党本部での両院議員総会で、党所属国会議員と都道府県連代表による投票を行い、福田康夫・元官房長官(71)を第22代総裁に選出した。
福田氏の得票は全体の62・6%で、麻生太郎幹事長(67)に大勝した。福田氏は25日、国会の首相指名選挙で第91代、58人目の首相に指名され、同日中に新内閣を発足させる見通しだ。福田氏の父は福田赳夫・元首相で、「親子2代の首相」となる。
〜略〜
自民党総裁選は23日午後、党本部での両院議員総会で、党所属国会議員と都道府県連代表による投票を行い、福田康夫・元官房長官(71)を第22代総裁に選出した。
福田氏の得票は全体の62・6%で、麻生太郎幹事長(67)に大勝した。福田氏は25日、国会の首相指名選挙で第91代、58人目の首相に指名され、同日中に新内閣を発足させる見通しだ。福田氏の父は福田赳夫・元首相で、「親子2代の首相」となる。
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率直な感想は、日本は強いリーダーシップを持つ指導者を求めていながら、同時にその候補を信用していない、って思いました。参院選からの流れを民意とするならね。
前評判通りと言ってしまうと味気なくなってしまいますが、自民党総裁に福田氏が選ばれました。首相指名を受けて内閣総理大臣に就任するのも時間の問題ということになりました。が、色々後味の悪いものがこみ上げて来るのも事実でありまして、自民党及び内閣支持率がどのような数字を弾き出すか、ある意味注目していたりします。根拠の無いクーデター説やマスゴミの異常ならざる報道などの民意不在が今後の政治不信を招き、衆議院選挙でもその影を引きずるようではどのような政局を迎えるのか、少々心配な面があります。
肝心の福田氏の政策が見えてこないことがありますが、内政に関しては麻生氏と大きく違いが無いようにも思えます。(人権擁護法案や在日参政権など現実主義者の福田氏が止めはしないかもしれませんが、”推進”するとはあまり思えません。)
外交に関する最大の違いは北朝鮮問題にあります。お互い対話と圧力ということには変わりはないのでしょうが、やはり福田氏の融和策や麻生氏の圧力策は異なるかと思います。核問題についてはクリントン時代に戻っただけの状態であるにも関わらず、このまま核放棄のプロセスを一直線に進めるとの考えに基づいての拉致問題の妥協と融和策は少々リスクを帯びてくるのではないかなと思います。そういう意味では今後の福田氏の手腕が問われますが、政界において安倍総理以上に拉致問題に取り組もうとする政治家がいないこともまた事実であるわけですから、これで拉致問題は再び迷宮入りする算段となる可能性が高そうです。
個人的には福田氏の政治センスというものは相当買っている人間ではありますが(某板などは官房長官時代の撤退手法などにはむしろ感心している)、首相という日本のトップが勤まるのかというと少々疑問符がつくのかなぁと思います。やはり日本のトップには日本のビジョンを示していただきたいところがありますので、安倍首相の「美しい国」などはうまいフレーズだったと思います。福田氏のビジョンを早く知りたいものです。
以下、面白かったので参考。
福田康夫現次期総理大臣候補のまとめサイト
【日テレ】マスコミの「麻生に投票した議員」狩りが始まる!杉村太蔵議員の総裁選投票用紙を盗撮
自民党本部前で麻生氏を応援するオフのリアルタイム実況中継!!
【終了】福田「安部が封印してきた人権擁護法、夫婦別姓、外国人参政権を一気に進めたい」【美しい国】

