2007年10月04日

【レビュー】[Nintendo DS]ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
[ブランド] 任天堂
[発売日] 2007-06-23
[プラットホーム] Nintendo DS

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 PSなどで特にプレイするゲームが無かったので、NintendoDSの話題作に手をつけてみました。ゼルダなんて何年振りのプレイだろう。やはり注目はDSのタッチペンなどを利用した遊び心満載の操作性ですね。

【概要】
 冒険の旅に出ていたリンクとテトラですが、船での旅の途中噂になっていた幽霊船に出くわします。意気揚々と乗り込むテトラですが、幽霊船にそのままさらわれてしまいます。追いかけるリンクですが、海に落ちてしまい見知らぬ島へと辿りつきます。ここからリンクの幽霊船を探す旅が始まります。

【システム】
基本的にカーソルキーを使わずにタッチペンを用いて冒険を進めていきます。移動などは少々慣れが必要かもしれませんが、操作性は良いと思います。

ダンジョンもタッチペンを用いて攻略していきます。手持ちのアイテムを駆使して謎を解き明かしていきます。ブーメランを使うならタッチペンで線を引いたり、爆弾を投げつけたり、中にはタッチペン以外のNintendoDSならではを用いてゲームを進めていくこともあり面白いです。

戦闘は基本的にタッチペンで敵をクリックして攻撃するアクションになっています。そんな中でボス戦はそのロケーションやアイテムを用いて特有の方法で戦っていきます。なかなか頭を使わせるゲームであります。

【音楽】
特に印象に残る音楽は無いですね。当たり前ですが、歌も無いので特筆すべきものは無いです。

【シナリオ】
シナリオ重視のゲームではないので、これもまた特筆すべき事項はないです。気になったのはラストの場面で仲間達とのお別れは妙にあっさりしていたなぁという印象があります。まあ、いいんですけどね。

【総評】★★★★★
任天堂らしさが出ているの一言ですね。遊びをクリエイトするという言葉が結構合っているのではないかと思います。映像とか複雑なシステムだとかを全く要求していない、発想を大切にしているゲームだと思います。こういうゲームが出ている間はゲーム業界は安泰だよな、なんて思います。そういう意味では家庭用ゲームでも早くゼルダのようなゲームが発売されることを期待しています。
posted by やくも at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー

2007年09月15日

【レビュー】[PCゲーム]リトルバスターズ!

語る必要すら無いkey最新作の「リトルバスターズ!」。クラナドに続く全年齢対象ソフトです。

【概要】
悪を成敗する正義の集団、それが俺たち「リトルバスターズ」。リーダーの恭介を初め、謙吾、真人、鈴、そして主人公理樹の5人が学園で巻き起こす不思議なアドベンチャーゲーム。

【システム】
アドベンチャーゲームとして必要な機能はスキップ、オート機能など全て網羅しています。ゲームとしては選択式AVG。中には簡単な野球ミニゲームやパラメータに準じたバトルゲームなどのゲーム進行に影響の無い遊び要素が入っています。キャラクリア毎に選択肢に変化があったり、特定のキャラのパラメータに変化が起こったりします。

なぜか野球ミニゲームにはまりましたw

これらのミニゲームはスキップすることも可能なので、煩わしいと感じる人も問題ないです。

【音楽】
主題歌はRITAさんが歌う「リトルバスターズ!」。OPムービーは神月社が担当しており、出来は非常に良いです。またEDや挿入歌などもあります。サウンドは特にゲームの雰囲気を壊すような曲もなければ、特に印象に残るような曲もありませんでした。サウンドに無頓着な僕なので、あんまり参考にならんかもしれませんけど。

【シナリオ】
シナリオはお馴染みの全キャラ攻略後に真のルートが開かれるっていうところです。鈴の攻略に一度失敗すること(フラグが立っていなければ必ず失敗)と全キャラ攻略を行った後に再度鈴ルートに向かうことで最終章へたどり着くことが出来ます。

リトルバスターズ同士のキャラの掛け合いは健在。今までのkey主人公のような切れ味を持ったキャラは主人公理樹ではなく、親友の恭介が引き継いでいます。彼らの掛け合い漫才は全く中だるみを感じさせません。真人の名言は素晴らしいw

各キャラルートは正直いつものkeyと比較してしまうとそれほどレベルの高いシナリオとは言えません。あえてよかったシナリオを挙げれば葉留佳くらいのものでしょうか。そこには将来のkeyに対する一抹の不安が・・・。

そしてその不安を完全に打ち砕いて見せたのが、最終章のリトルバスターズ編。恭介のシーンは破壊力抜群。各キャラシナリオなんてものはこのリトルバスターズ編をプレイさせるための単なるお膳立てにしか過ぎませんでした。keyじゃなかったら途中で投げ出されてますよ、これ。それくらい最終章の出来は素晴らしいです。

【総評】★★★★★
リトルバスターズのテーマは「友情」。麻枝氏のシナリオライターとしての引退作らしいですが、最後の花道を飾るに相応しい出来だと思います。もうなんというかつべこべ言わずプレイせよ!ってところです。

ただ、keyという作品ということでもっと我が侭を言ってしまうと、やはり各キャラシナリオの弱さが気になります。これらに一つでも品質の高いシナリオがあれば良かったのですが。
posted by やくも at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー

2007年07月24日

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー




 というわけでドラクエモンスターズでありますが、このシリーズをプレイしたのは初めてです。

【概要】
モンスターマスターを目指す主人公は近々開催されるバトルGPと呼ばれる最強のマスターを決める大会への出場をしたかった。いかにも怪しい団体のトップだった父親は反対していたが、突如意味ありげにバトルGPへの参加を許可します。こうして主人公はバトルGPに参加することになりますが、この途中に人間の言葉を操る見たことの無いモンスターと出会います。

【システム】
戦闘システムはドラクエ8のようなコマンド入力方式になっています。主人公は基本的にアイテムを使うなどの補助を行っていき、最大3匹のモンスターを使って敵を倒していきます。敵モンスターはマスターに考慮してなのか3匹以下で現れます。戦いは命令を行うことも出来ますし、作戦を各モンスターに割り振ってAIで行うことも出来ます。作戦に「みんながんばれ」が無いのが少し不満。

レベルが上がるとスキルポイントが貰えて、各モンスターの特徴とも言えるスキルに値を加算することで新しいスキルを覚えさせることが出来ます。

そして最大の特徴となるモンスター合成、レベル10以上同士のオスとメスを組み合わせて新しいモンスターを作り出すことが出来ます。スキルなどを引き継ぐことが出来ることに魅力を感じるところですが、保持できるスキル数が3つだけでそれがずっと増えることが無いのはかなり不満でした。

【シナリオ】
あって無いようなもんです。メインは戦闘とモンスター合成。。

【総評】★★★★☆
やりこみが好きな人はお勧めだと思います。ワイヤレス通信などで他の人間とも戦うことが出来ます。ただ、レベル稼ぎとか色々厳しいなぁと感じました。
posted by やくも at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームレビュー

2007年06月18日

【レビュー】[PS2]ひぐらしのなく頃に祭




 総プレイ62時間でした。随分時間が掛かりましたが、それだけボリュームがあったということです。

【概要】
 ゲーム概要はもはや語るまでも無いかもしれませんが、昭和50年代に起こる雛見沢村連続怪死事件に潜む闇、通称”オヤシロさまの祟り”の謎に挑む正答率1%を銘打った同人ゲームのPS2版です。

【システム】
 ゲームシステムとしては特に問題ありません。基本的な機能は過不足無く用意されています。SKIP、AUTO機能はもちろんのこと、今自分がどのシナリオの位置づけにいるかを示してくれるシナリオチャートを搭載しています。ここは同人版には無かった機能ですね。

【音楽】
 音楽なども同人版とそのまま使用しているという感じですが、OPテーマ、その他挿入歌が加わっています。

【シナリオ】
 ゲームシナリオは出題編4シナリオ、解答編4シナリオを用意しています。これは同人版と変わらないのですが、新規シナリオ3つを追加して、同人版最終章の祭囃し編が新規シナリオ”澪尽し編”に差し替えられています。残りの追加シナリオ”盥回し編”はフラグが立たなかったバッドエンド、”憑落し編”は”祟殺し編”よりも真相にもう一歩踏み出している大ヒント編と言える位置づけとなっています。

 シナリオ重視のゲームですが、やはりシナリオは秀逸です。出題編の各シナリオの前半は日常的でほのぼの感を漂わせているのですが、後半になると恐怖や惨劇で埋め尽くすような落差の表現は見事かと。キャラの位置づけもうまくバックグラウンドの設定をよく吟味している感があります。カレー先生の立ち位置などはうまいと思いました。

【総評】★★★★★
 個人的に不満なのは”皆殺し編”のラストと”澪尽し編”のラストの辻褄が合っていないこと。そこだけはちょっと違うんじゃないの?と突っ込み入れそうになりました。あといくつかシナリオの整合性が取れていない箇所がありました。しかし、それを補って余りある面白さがありました。お勧めです。
posted by やくも at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー

2007年03月19日

【レビュー】[PS2]うたわれるもの〜散りゆく者への子守唄〜




【はじめに】
PCゲームとしてリーフから発売され、絶大な人気を誇った「うたわれるもの」が装いも新たにPS2に登場。アニメなどのマルチメディア展開が行われていますが、果たしてゲームの出来はいかに。


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posted by やくも at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー

2007年03月05日

【レビュー】[PS2]テイルズオブデスティニー




【はじめに】
テイルズオブデスティニーであります。PS版をプレイしていないので、その差分という観点でのレビューは出来ませんのであしからず。主題歌はDEENの「夢であるように」。OPの映像と共に、PS版と変わっていません。これは曲もヒットしましたし、PS版をプレイしていなくとも懐かしく感じました。

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posted by やくも at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー

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