2007年12月23日

薬害肝炎一律救済の議員立法、「大いに期待」と原告会見

薬害肝炎一律救済の議員立法、「大いに期待」と原告会見
 薬害肝炎訴訟で、福田首相が23日午前、原告の求める一律救済に応じるため、救済策を盛り込んだ法案を議員立法で国会に提出すると発表したことについて、各地の原告、弁護団が同日午後、相次いで記者会見した。
 九州訴訟の原告、弁護団は福岡市内で会見し、全国原告団代表の山口美智子さん(51)(福岡市)は「今こそ政治の力が試される時がやって来た。政治の力で正義が実現されることを大いに期待している」と発言。
 一方、大阪訴訟の原告、弁護団も大阪司法記者クラブで会見し、原告団代表の桑田智子さん(47)は「私たちの声がやっと総理に届いた」と喜ぶ一方、「これからが最後の勝負」と気を引き締めていた。


 被害を受けた原告の方には悪いですが、この政府の対応には不安を覚えます。

 三権分立という原則もさることながら、このことで国が責任を認める範囲を拡大することを了承することで、他の薬の認可が今後、ますます下りなくなっていき、助かる命も助からなくなるのではないかという不安です。今回は小泉政権で政治決断を下したハンセン病とはケースが異なります。

 日本政府とは本来国民を護ることが責務でありますから、こうした立法自体は問題無いとは思いますが、この先の問題解決には原告側の歩み寄りが必須条件です。そうした中で原告側の対応を見てみると「国に勝利した」という自己陶酔の姿勢が見え隠れし、本来の目的から逸脱しているかのようにも印象付けられて見えます。こうした国に寄りかかる姿勢は、いつか国にも本人達にも、税金を納めている我々にも手痛いしっぺ返しがくるような気がします。そうしたときには我が国のプロ市民は再度「国を訴えればよい」という発想しかないのでしょうね。

 こうしたことがいつか表面化しなければよいのですが。
posted by やくも at 19:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会・文化

2007年09月30日

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

僕自身というのは海外に行ったことはあるのですが、長期間滞在したことはありません。まあ、行ったと言っても仕事で行った事があるだけでプライベートでは無いヘタレではあるのですが。

というわけで日本に長期滞在している外国人の方々のこうしたコメントというのは面白いですね。特に67には笑いました。だって自分達と同じ国の人がいるかもしれないのに・・・。これを見たときにデーブ・スペクターが夢の中で家族が日本語を喋っていたとコメントしていましたが、これはあながちレアな話ではないのかなぁという印象を受けました。
posted by やくも at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化

2007年08月27日

「人権侵害増えた」が4割超…内閣府世論調査

「人権侵害増えた」が4割超…内閣府世論調査
 内閣府は25日、「人権擁護に関する世論調査」を発表した。
 人権侵害が増えたと感じる人が4割を超えるとともに、「権利のみを主張して他人の迷惑を考えない人が増えた」と答えた人は85%を超え、ともに過去最高となった。
 インターネットによる人権侵害を指摘する人が増加しており、内閣府では「他人への配慮がなくなってきている」として、対策のための啓発活動に力を入れたいとしている。
〜略〜


 面白いのは太文字箇所です。他の記事では見かけなかったのですが、このように権利のみを主張しているような人を見かけるという意識が出てきていることが面白いですね。まあ、誰とは言わないんですけど、権利を主張する人達ってのはある程度限られてくると思うんですけど、それは僕の認識がおかしいんですかね。

 権利を主張することは立派なことだと思いますが、結局それが行き過ぎることはそのシステムを崩壊させることに到ることは想像できるわけで、結局他人に迷惑をかけないという当たり前の認識が欠如している人が多くなってきているのかもしれません。もちろん僕自身もそのようなことが無いように自戒も込めていますが。

 政治活動的なことをいってしまうと、ケネディ大統領あたりの演説でも繰り返し聴いてみることをお勧めします。個人的には今でもいい言葉だと思います。福澤諭吉も「国を支えて国を頼らず」と良い言葉を残しています。「国を支えず国に頼る」という真逆を行う人間を見るとまあ嘆かわしいというか、衣食住足りて礼節を知るってやつなのかもしれません。
posted by やくも at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化

2007年06月06日

みなとみらいで食の競演「ハッピーアペリティフ」?世界同時開催

みなとみらいで食の競演「ハッピーアペリティフ」?世界同時開催
 横浜ランドマークタワー(横浜市西区みなとみらい2)で6月7日、食卓について食事を始める前に、飲み物とつまみでおしゃべりを楽しむフランスのライフスタイル「アペリティフ」を紹介する「Happy Aperitif in 横浜」が開催される。
〜略〜

 「アペリティフ」というのは日本語で「食前酒」と呼ばれるものです。日本語に直すととても分かりやすいものでありますが、食前に軽く口に含むことによって、のどを潤し、食欲を増進させる役割として欧米の主流になっているものらしいです。

 アメリカにそのような食文化が根付くとはとても思えなかったのですが、どうやらフランス農水省の努力が実ったかのようで、こういったところも日本の農水省が見習って、日本の食文化の推進に注力して頂きたいと思います。

 さてさて、何でいきなりこんなことを言い出したかと申しますと、レストランで何分待てる? 東京・大阪で比較調査なる記事が朝日新聞より掲載されていました。

 大阪人はせっかちというのはあながち間違っていないことを証明してしまっているのですが、こうしたせっかちな人たちのために「アペリティフ」ってやつを導入する店が増えると面白いかもしれません。

 蕎麦屋で蕎麦が出てくるまでアラレを食べてるとかそんな感じで。
posted by やくも at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化

2007年05月28日

音楽保存サービス:ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁

音楽保存サービス:ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁
 インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。
〜略〜


 意味不明ですね。

 こんなものが著作権違反になるのでしたら、個人で使用しているYahooブリーフケースは使えなくなりますし、万が一別の個人PCへの音楽ファイル移動手段としてメールを使用した場合(これは重箱の隅・・・。)メールサーバにデータが残るので、メールも使えません。Yahooブリーフケースもメールサーバも不特定多数のユーザを相手にしますから。

 この裁判官はストレージの意味をわかって言っているのでしょうか?知らないなら知らないといえばいいんですよ。アホな判決が出されるだけマシです。

 もともとこの裁判官は松下とジャストシステムのヘルプ機能の裁判で一太郎の製造中止を命じた人物でした。楽観的に考えますと高裁でひっくり返ると思います。

 こういう著作権の問題というときにたびたび言われてきていることですが、このJASRACという訳の分からない集団はなんとかしたほうがいいんじゃないかと。もう著作権の概念自体が今の時代に適合していないため、不釣合いな状態を起こした結果がこれだと思いますよ。

 せめてJASRACの一元管理は廃止して、CD、着メロ、音楽配信など権利は分けるようにしないと今後の音楽ビジネスモデルは成り立たないと思うのですが。
posted by やくも at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化

2007年03月17日

ホリエモンの判決と謎のサークル

堀江被告の実刑判決と、地裁に現れた謎の“サークル” − @IT

ちょwwwwなにやってんのこいつらwww

やっぱり色々言われてますけど、日興コーディアルの件はどうなるんだって話になりますわな。粉飾決算はこちらのほうがひどいし、上層部は知らないはずがないのに有罪にならないのは大人の都合というやつなのか。そのうち忘れ去られるとタカをくくっているのだろうな。

というわけでこのサークルには日興コーディアルバージョンもやってもらいましょwwwなーんて期待をしてみる。
posted by やくも at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会・文化

2007年03月13日

「礼儀」であればバレンタインデーもホワイトデーも礼儀作法であるの巻

女性7割が「ホワイトデー期待せず」
 14日は、バレンタインデーのお返しをする習わしの「ホワイトデー」。だが「ホワイトデーに期待していない」とOLの67・4%が考えていることが、インターネット調査会社のアイブリッジ(大阪市)が実施したホワイトデー意識調査で分かった。
 一方、サラリーマンの86・0%が「ホワイトデーを数日―1週間前から意識する」、85・4%が「義理チョコのお返しは必要」と回答。毎年話題にあがる贈り物のやりとりだが、ドライな女性、義理堅い男性と、思いはすれ違っているようだ。
 男性はお返しをする理由に「礼儀」(82・2%)、「コミュニケーションの手段」(32・7%)を挙げ、中には「本音は好感度を上げたいから」(東京都・27歳)と率直な動機も。「早く買いすぎて腐らせた」(北海道・34歳)という失敗談もあった。
 しかし女性に、お返しをしない男性をどう思うか尋ねると「何とも思わない」(40・3%)が最も多く、あっさりした反応。義理チョコのお返しも37・3%が「必要なし」。男性からすると、肩透かしを食らったような内容かも。
 調査は同社のモニター会員を対象に実施。企業に勤務する20―40代の男女各300人がネット上で回答した。

 恋人からのホワイトデーのお返しってものはクリスマスのプレゼントには当然劣るものではあるでしょうけど、それなりの期待ってものくらいはあるかと思っていたので、これは意外でした。

 と言ってもアンケートの内容がよくわからないので推測なんですけど、これは単純に恋人以外の人への義理チョコに対する対応を指しているだけではと思った。それならば女性というものは恋人以外のホワイトデーのお返しなんてカケラも興味を持たないだろうね。

 さて、そんな僕もホワイトデーのお返しを最低限の「礼儀」として行わなければならない。ある意味社会人というものは大変なのであります。バレンタインデーもホワイトデーも恋人というものとは切り離して考え、会社の礼儀として捉えるのであれば、このアンケート結果は当然の結果と言えるのであります。
posted by やくも at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・文化

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。